ahccは、ActiveHexose Correlated Compoundの頭文字を取った略語であり、札幌の株式会社アミノアップ化学が東京大学薬学部の岡本敏彦教授と共に行った研究によって開発した担子菌類の菌子体を液体タンクの中で培養して得られた『活性化多糖類混合物』の総称です。株式会社アミノアップ化学は機能性食品を研究・開発している会社であり、ahccは担子菌菌子体培養抽出物食品です。ahccはヨーロッパ、アメリカ、アジア、オセアニアの世界各国で販売されています。ahccと同じようにキノコ類から抽出されたレチレンやPSKなどの免疫賦活剤ではその免疫系に対する作用が詳細に検討されています。AHCCは、実際に病院・医院などで医師によって使用されたり、研究発表や臨床例が多いことで「医薬品」に思われがちですが「医薬品」ではありません。ahccは「免疫強化を目的とする機能性食品」で健康維持・促進に効果的です。
ahccは健康維持・促進などの効果には有効ですが、痩せることを目的としたダイエットサプリではありません。ahccのように注目されているサプリメントで、痩せることを目的としたダイエットサプリメントに「ゼナドリン」があります。脂肪燃焼率17倍のたいへん人気のあるサプリメントです。厚生労働省の認可を受け、「ゼナドリンEFX」がつくられました。ゼナドリンEFXは従来のゼナドリンから体に害のあるエフェドリン成分を除いたもので、安心でよりナチュラルなサプリメントです。ゼナドリンがダイエットサプリとして注目される理由は、その即効性です。さらに必要な筋肉は残し、脂肪を落とします。ahcc同様、ゼナドリンEFXは100%天然成分でできているため副作用などは心配ありません。ゼナドリンEFXの特殊配合された天然成分により、食欲の抑制が促され、基礎代謝が上がり、脂肪を効果的に燃やします。
ahccは複数の成分が存在する担子菌の菌糸体培養抽出物です。主成分である多糖類はアセチル化されたα1.4?グルカンやβ1.3?グルカンです。他のキノコ系健康食品とahccとは異なる成分と考えられます。アセチル化α?グルカンは分子量約5000と比較的に低分子であるため、消化吸収されて免疫賦活作用を発揮します。分子量が数万から数十万と考えられているβ?グルカンは消化吸収されるのが難しいために、腸管を刺激して免疫賦活作用を現していると推測されます。わたしたちの身体の中のいくつもの細胞は日々、フリーラジカルや有害物質、ウィルスの攻撃に晒されています。ですが、もちろんそれら外敵から細胞を守るため免疫系による防衛ラインも確立されています。 ahccは、免疫系の最前線で活躍するマクロファージやNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性を高めてくれるのではないかと考えられています。
●1986年 4月 北海道札幌市のバイオ化学メーカーであるアミノアップ化学がキノコの薬理作用に着目しahccの開発を開始しました。 ●1987年 9月 アミノアップ化学がahccについて東京大学薬学部岡本敏彦名誉教授との基礎共同研究を開始しました。 ●1989年 4月 北海道立工業試験場、北海道大学農学部とahccの共同研究開始「担子菌を利用した生理活性物質及び機能性食品への応用」 ●1992年11月 特殊栄養補助食品学会にて「ahccによるガン患者のNK細胞活性化報告」を報告しました。 ●1994年 8月 第10回国際エイズ会議にて「エイズ患者におけるahcc疫療法」を発表しました。 ●1994年10月 北大・帝京大・関西大などの研究機関で共同でahcc研究会を発足しました。この研究会は現在でも続いています。 ●1997年 5月 第32回ヨーロッパ外科学会にて「肝ガン患者に対するahccの免疫療法」を発表しました。 ●1997年 5月 第4回日本ガン予防研究会にて「担子菌培養抽出物であるahccの抗変異原生活性について」を報告しまた。
ahccは、健康食品であるため、1日に何グラムを摂取しなければならないという規定は特にありません。病医院の臨床報告や学会報告から各疾患別における摂取分量の目安は次の通りです。 ?癌疾患の場合…癌進行ステージ5の方は、4包?6包/1日 癌進行ステージ4の方で抗癌剤治療中の方は、4包/1日 癌進行ステージ4の方で放射線治療中の方は、4包/1日 がん進行ステージ1?4の方は、3包/1日 病巣摘出手術後及び再発防止の方、3包/1日 ?糖尿病疾患の場合…空腹時血糖値が300以上の方、4包/1日 空腹時血糖値が200以上の方、3包/1日 空腹時血糖値が200以下の方、2包/1日 ?肝臓疾患の場合…肝硬変の方、3包/1日 B型肝炎、C型肝炎の方、3包/1日 ?その他の疾患の場合…リウマチ及び高血圧の方、2?3包/1日 成人病や流感の予防をする方、1?3包/1日 (1包は、ahccの含有率60%の細粒1500mgを基準にしています。)
ゼナドリンEFXは商品名です。1ビン120粒で一万円ほどの商品です。ゼナドリンEFXの摂取による副作用はありませんが、摂取目安量を必ず守らなければいけません。栄養補助食品として、ゼナドリンEFXを2カプセルを朝食前またはエクササイズ前に摂り、午後さらに2カプセル摂ります。ゼナドリンEFXを1回2カプセルを越えて摂ってはいけません。必ず1日4カプセルまでが限度となります。体重が70kg以下の方は、最初の7日間は半分の量の摂取を勧めます。半分の量でも十分に効果はえられます。また、貧血の方、高血圧の方、妊娠・授乳中の方、肝臓・甲状腺疾患の方、前立腺肥大症の方、または何らかの病気の方、処方箋薬をご使用中の方はゼナドリンEFXを摂らないで下さい。ゼナドリンEFXを使用中に、頭痛、めまい、動悸、息切れなどが生じた場合、ゼナドリンEFXの使用を即座に中止して下さい。